最高価格約90万円の超レア本?

読書📖👓

ずっと気になっていた本を紹介します。

2つあるのですが、どちらも手に入りにくいという点で、気になっていました。数ヶ月待ってやっと読むことができました。

今回はそのうちのひとつ。

本が好きな人は、ヒントを小出しにしていくので、推測してみてください♪
答えが知りたい人は、読み飛ばして、次の章へ🎵

ヒント

  • ヒント1
    • 外国人が書いた本です。
    • チリで書かれ大ヒットし、11ヶ国語に翻訳され世界中で出版されました。
  • ヒント2
    • 三部作です。
  • ヒント3
    • 日本語版の表紙は、さくらももこさん(ちびまる子ちゃんの作者)が描いています。

何か分かりましたか?情報が少なすぎるかな???

本が大好きな人は少し検討がついたかもしれません。

正解は……超高額⁉️

正解は、
『アミ小さな宇宙人』エンリケ・バリオス著

『もどってきたアミ』

『アミ三度目の約束』

https://www.amazon.co.jp/dp/4198922950/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_WowdFbSPD4WW5

もう出版されていないので、新品は手に入らないみたいです。

それでも、読みたい人がたくさんいて、Amazonではかなりの高値で取り引きされています。

最高額は、古書幽玄堂の898,787円!最低でも7,000円!

文庫本って昔は500円とかで売ってたのに今は、1200円のものとかありますよね。文庫本なのに高い!って思ってました。

でもそんなの高いうちに入らない!
こっちは約90万円だから!

地元密着の小さな書店とか、古本屋さんとかで定価で売ってたら、メルカリで転売してすごく儲かっちゃいますね( *´艸`)

すでに、それを生業としている人もいるらしく、セドリというそうです。

と、思って調べてみたらもうすでに高額で出品されていました。

メルカリでも5,000円は下らない価格設定

高額のわけ

なんでこんなに人気なんだろう?
そして、なんで人気があるのに、重版されないんだろう???

さくらももこさんが挿し絵や表紙を描かれたことやメディアでたびたび取り上げられていることが人気の要因と言われています。

調べると、「コロナが原因だ!」と解説しているYouTubeの動画がありました。でも、これは違います。コロナが流行る前からすでに人気がありました。コメントでも、間違いを指摘されて、ご本人が認めていましたが、すでに数万回視聴されていて今後もこの動画は残しておくそうです。。。

さくらももこさんが亡くなられて注目され、著書の人気に拍車がかかったと言われていますので、『小さな宇宙人アミ』も同じように注目されたのかもしれません。この本は著書ではなくイラストを描かれた本なのですが、ここにまでその影響が及んでいるんですね。

現に私も、さくらさんが亡くなられた時(2018年8月15日)の少し後にこの本をしりました。

その後、さまざまなメディアで紹介され続けています。

女優の杏さんは、「大人に読んでほしい児童書」として、番組で紹介されていました。

2020年の6月には、雑誌DISCOVER JAPANのウェブサイトでも、塩田元規さんに紹介されていました。

徳間書店の復刊リクエスト ランキング

堂々の1位なので、そのうち復刊されるかもしれませんね。

そうなると、Amazonやメルカリの値崩れがすごいことになりそう⁉️

それでもまだ先のことなので、こういうのは、図書館ですね。

図書館でも、わたしの地域の図書館では予約して待っている人が10人もいました。

3部作のひとつめ、『小さな宇宙人アミ』のみ読みました。

主人公が、アミという名の宇宙人と出会い、地球よりも進んだ宇宙の星のことを知る、という夢を見た(ほんとは夢じゃないけど、夢ってことにしとくね;-))っていう本です。

すごくリアルに書かれていて、「実話を元にされている?やっぱり宇宙人っているの?アミ~」って感じでした。

翻訳もうまいし、さくらももこさんの挿し絵もかわいいし、話もなんだか星新一さんの世界観とか、映画「ギャラクシー街道」とかに近いものを感じました。

軽く読めて、ほっこり可愛い小さな宇宙人アミのちょっとスピリチュアルな本。

肉を食べない、罪をおかさない、などきれいごとばかりが書き連ねられているという意見もありますが、そこは物語だからいいやってわたしは思いながら読んでいました。

2つめと3つめも、またほとぼりが覚めた頃に読んでみたい!

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